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デリヘル経営者が悩む事例と対策

トラブルに関する悩み

面倒なヤクザとの付き合いを考える

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面倒なヤクザとの付き合いを考える風俗店ならばどんなに優良店と言っていても経営者は地元のヤクザと付き合うお店がほとんどではないでしょうか、むしろ全く付き合いがないお店は皆無と言えるのが現状だと思います。

そしてヤクザとの付き合いといってもいくつかパターンがあり、みかじめ料などの金額だけの付き合い、デリヘルの利用を容認するお店、そしてデリヘルは直接無関係なお付き合いをされる場合と大きくは3段階あると思います。

風俗店が何故ヤクザとの付き合いをするのか

風俗店が何故ヤクザとの付き合いをするのかデリヘルの経営者だからといっても脱サラなどをして暴力団とは基本的に無関係な経営者も多々いますが、風俗店の経営者としてヤクザと付き合いをしているといった場合、毎月みかじめ料として金額的な協力はしても、それ以外は距離を置くお店も多々あります。

本来ならば無縁としたいと思っていてもヤクザとの付き合いをするのには理由があります、ヤクザは縄張りとしてのシマがあるので、そこでみかじめ料として払っていないお店があれば収益的問題とメンツがあるので、多少の無理をしてでも関係を築かせようと働きかけます。

具体的にもしもヤクザとの付き合いをしたく無いとデリヘルの経営者が言い張れば、ヤクザが行う手法としては、ヤクザ本人は動かずに都合よく従順に言う事に従う若い男性たちに、お客様としてそのデリヘル店を利用させて、働く女性に無理に本番をして逃げるとか、無茶な前技などのプレイで女性に大きな負担をかけるとか、さりげない会話で女性を怖がらせるなどをして、働く女性が辞めたくなる様に仕掛けます。

デリヘル店も働く女性が間接的被害をうけて辞められてしまえば営業になりませんので、おのずと閉店するしか方法がなくなるといった悩みを抱える事になってしまうのです。

デリヘルを営業する上で、そういった営業上の被害を受けない為にと仕方なくみかじめ料を払っている風俗店はかなりあると思います。

警察に相談すればヤクザに近づくなと書面にて命令を出してくれるのですが、間接的な影響を避けれない上に、結果として悪化するのは目に見えていますよね。

この事からも、みかじめ料としてお店が捻出して支払う場合や、チェーン店などは店長が個人的に支払うといった形で、体裁での支払い方は様々としても、おつきあいはしているという事です。

みかじめ料の相場は対応するヤクザ次第

みかじめ料の相場は対応するヤクザ次第同じ地域にあるデリヘル店であっても、一律同じみかじめ料金とは限りません。

地元のヤクザに知り合いがいるといないでは金額設定が違うというのが現実ですし、相場も地域によって大きく違うといってよいです。

例えば、親密的な知り合いがヤクザにいたら5万円で、知人がいる程度なら7万円、特に知り合いがいないとなれば10万円といった具合に、段階的な金額差はあっても安価な支払いは内密にしているのが条件というのが通例なので、この地域の相場はいくらだといわれたらそれまでというのが多いですね。

売上が非常に少なく経営難と相談すると、安価にしてくれたりするのもよくある話ですが、金額的には安く済ませたとしても、お金だけの関係ではなくお客様として安価に案内しろなど、段階的に介入される場合があるので、泣き寝入りする風俗店も多いのです。

ヤクザがデリヘルの利用をする場合

ヤクザがデリヘルの利用をする場合デリヘルのお客様には全身刺青があるヤクザが風俗を利用するというのも良くある話ですが、ここにはちょっとした違いがあるのをご存知でしょうか。

まず、他のエリアとか地方からきたヤクザが風俗店を利用する場合、名刺も出さないしトラブルは絶対起こさないというのが決まりなんです、トラブルを起こしてしまうとシマ荒しとして、地元のヤクザとのトラブルになる可能性があるだけに、内容的には大人しいんですね。

そして面倒なヤクザとしては、地元のヤクザです。

基本的にみかじめ料金を支払っていれば、礼儀がしっかりしているヤクザならば付き合いのあるデリヘルは利用しないのですが、質の悪いヤクザほど多少の無理をしても店長は許してくれると安易な考え方から、トラブルメーカーとなってしまう場合があるのです。

問題だとしっかり指摘して話を渡り合える経営者と、何も言えない経営者がいるという事ですね。

ヤクザとの付き合いが深いのも考え物

ヤクザとの付き合いが深いのも考え物ある程度は親密な付き合いとなってくれば、飲みに誘われて最初はお客様扱いだったのに気がつけば全く無関係な頼みごとまで受け入れてしまったという話は常套手段として良くある事です。

毎月決まった金額だったみかじめ料の他に年末年始は別途だと請求されたり、無用なものを高額な金額で購入させられたり、興味のない事業に共同経営として誘われたり、何かにつけて投資や援助を求められたりとキリがありません。

デリヘルの経営者は多額のお金を持っているという認識でいるので、何かチャンスがあれば金蔓として引き出したいと考えるヤクザがいるだけに、まずは仲良くなって気を許させて、頃合を見計らって段階的に協力者にしていくという手法があるので、割り切った考えを徹底しないと漬込まれてしまいます。

トラブル発生時にヤクザは使えない

トラブル発生時にヤクザは使えないみかじめ料はショバ代とかお守り料とかいろんな言い方があり、お金だけ持っていく場合もあれば、お茶などのダンボールを置いていく場合もあり、地域によって様々ですが、トラブルが逢った時にヤクザに頼むというのは、意外と使い処がないのが現実です。

例えばデリヘル嬢に無理矢理本番をしたお客がいたとなれば、経営者によってはどんなお客だか判らない段階なので、自分で対処しないで女の子にだけ説得をするという最悪な経営者だっています。

そしてそんなトラブルはヤクザを呼べばいいなんて安易な考えをする経営者ほど時として最悪な状況を招きます。

本番を無理にしたお客にヤクザを交渉に充てて、万が一にもヤクザだと相手に認識させたら、そのお客が警察へ逃げ込んだら、全ての責任はデリヘル店が取らされるという具合ですね。

本番をして示談金を取った、そして書面にサインさせたといっても、ヤクザが介入していたとなれば全て無効にさせられて、本番したかどうかは結果として不問にされてデリヘルの経営者が全ての責任を追及させられるという結末になるからです。

本番をしたとかしないとか、密室での事柄なので女性が誘惑したとか、悪質なお客であっても証拠能力的なものは何も無いので警察は判断ができず、デリヘル嬢としても知人バレなどの関係から本名や住所を出した被害届を出すにくいし、警察としてもヤクザが絡んだ面倒事で本番に関しては面倒だから関与したくないというのが本音となってしまうのです。

結果としてデリヘル店としては、お客のトラブルではヤクザは使えないのでヤクザへの頼み事をするのは、かなりイレギュラーな場合のみではないでしょうか。

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